OCTAVA ensemble

(ポーランド)

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 OCTAVAアンサンブルは、音楽評論家から、若い世代の中で最も興味深いヴォーカルグループの一つとして評価を受けているオクテット(8人組)である。彼らは他のポーランドのグループの中でも主導的な地位をいち早く確立し、様々なフェスティバルやコンテストにおいて、勝利を収めている。グループが勝ち取った多くの賞の中には、ポーランドの合唱芸術で最も権威ある賞"Legnica Cantat"における第39回のグランプリがある。

 彼らの広い興味・関心によって、グループはルネサンス作品から前衛的な作品まで、あらゆる種類の音楽を演奏することが可能であり、その一例としては、ペンデレツキとの共同制作、ブロツワフで2011年に行われたヨーロッパ文化会議におけるエイフィックス・ツインとの共同制作、"Misteria Paschalia Festival"における新しいトランスシーンのオープニングを飾るポーティスヘッドとゴールドフラップとの共演、などが挙げられる。

 しかしながら、OCTAVAアンサンブルの最も得意とする分野は16世紀から18世紀にかけての音楽である。グループは、ルネッサンスとバロックのアルバム作品を録音することにより、歴史的な傾向を追いかけており、その作品には、"FRYDERYK"2010年ノミネートの「Pękiel :Missa Pulcherrima」や、世界で最も評判の高いクラシック音楽誌であるイギリスのグラモフォン誌で非常に高い評価を受けた「Hassler :Missa Octava」などがある。加えて、彼らは特別な"AD RADICES MUSICÆ"プロジェクト(ラテン語で"The Root of Music"の意)を立ち上げ、ポーランドではじめて―例えば議会の前の典礼中などの場において―自然な文脈で演奏されるポリフォニー作品の通常解釈を復活させてきた。

あらゆるコンサートにおいて、OCTAVAアンサンブルは聴衆と評論家に支持される。
"Zygmunt Magiera"がグループの芸術監督を務める。